​遠いことと憧れ

​2016. 10. 17 (mon.) - 25 (tue.)
​time engineer’s room (東京)
後援:テクニカルソリューションズ(株)
撮影:飯田愛

岩石が存在することで立ち現れる情景。

それはいつかどこかで思い描いた、遠い憧れの景色を思い起こさせる。

憧れとはいつも遠いものであり、常に追いかけているが追いつくことができない苦しみ、

また、追いついた時にそれは憧れる対象ではなくなっているという、距離のジレンマを生み出す。

しかし同時に、私たちは憧れるものがあることに幸せを感じることもある。

憧れとは、私たちに苦しさと安らぎの双方を与えてくれる存在であると言える。

人にとっての憧れについて、少しでも思いめぐらせる入り口を作ることができれば幸いである。

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