町田藻映子が関わる施設やプロジェクト等のリンク情報です。
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GALLERY TOMO CONTEMPORARY
京都市中京区・寺町丸太町のギャラリー。
「国際的に発信力のあるコンテンツ育成及び海外発信・輸入を方針の軸としています。海外の提携ギャラリーと相互に現代美術資産を交換するなど、展覧会を通じて異文化・各地域研究の蓄積を図り、日本や東アジアの優れた現代作家と共に、新しい作品の供給先を模索します。」
(ギャラリーHPより)
Keep UrBANGUILD PROJECT
オンラインストア
新型コロナウィルス感染拡大防止による自粛の影響で存続困難に陥っている、アートスペース京都UrBANGUILDを支援する為、ゆかりのアーティスト主導で立ちあがったプロジェクト。オンラインショップBandcampで販売されている音楽・動画・グッズの収益が、UrBANGUILDへの支援になります。
町田藻映子の『Time to be alive at home』の写真作品から2点をクリアファイルにして販売中。
プロジェクトなづき
「作曲家、演奏家、役者、舞踏家、ダンサー、詩人、美術家、パフォーマー、デザイナー等が関わり、公演をかたちづくる。その公演の脚本を担当するものが、さまざまの習作公演と脚本の関係を思考し、本公演でアウトプットする。
プロジェクトなづきのコンセプトは「今、ここを更新する。すべての表現を翻訳し、繋げるプラットホーム」。」(プロジェクトHPより)
濡れた地蔵 PROJECT
note
インスタレーションアーティスト土居大記とのコラボレーションプロジェクト。
第一回目の2020年11月に開催した「海老原商店」(東京神田)での展示に向けた半年間のワークインプログレスから会期終了までの記録を、メデイアプラットフォームnoteを利用して発信した。
Art Sticker
町田藻映子アーティストページ
スマートフォンアプリによる、アーティストを小額から支援できるプラットフォーム。
”コーヒー1杯分のお金からはじまる、アーティストとのつながり”(ユーザー登録無料)
町田藻映子の作品も出品中です。一つ一つの作品のコンセプトなどもご覧いただけます。